3D磁気センサー

IoT製品の普及が期待されている現在、遠隔地にあるモノの状態をセンシングするニーズが高まっています。

IoT市場をターゲットとした3D磁気センサーは、X,Y,Z方向の磁気信号が検知でき、広測定レンジ設定もしくは高分解能設定のもと、マグネットの作る磁界を3次元ベクトルとして捉えます。

IPカメラ・監視カメラ (向きの設定) 、スマートロック (ドア・窓の開閉検知) などコネクテッドホーム (スマートホーム、スマートハウス) 分野の様々な機器に応用できます。

ラインアップ

電子コンパス

旭化成エレクトロニクス株式会社 (AKM) は、ホール素子技術を用いた3軸電子コンパスのリーディングカンパニーです。民生向け3軸電子コンパスの分野においてトップシェアを誇っており、電子コンパスの普及に大きく貢献しています。

AKMの電子コンパスは、広いダイナミックレンジと良好なリニアリティを有する磁気センサ (ホール素子) を用いた製品です。またシリコンモノリシック構造により高い製造精度・信頼性を実現しています。これらの技術によって正確に方位を検出することが可能になっています。

小面積・薄型パッケージの特長を活かして、携帯端末等の実装スペースに制限のある製品に数多く採用され、携帯電話やスマートフォン、タブレット端末、モバイルPCにおけるGPSを用いた歩行者ナビゲーション機能を実現します。

ハードウェアのみならず、DOE® (平成24年度「恩賜発明賞」受賞) をはじめとした電子コンパスを快適にご使用頂くためのソフトウェアも多数ご用意しています。ハードウェア+ソフトウェア+技術サポートの組み合わせがAKMの電子コンパスの持ち味です。

これからも小型・低消費電力・高性能な電子コンパスと、先進のソフトウェアの融合により、お客様に最適なソリューションを提供します。